加古里子(かこさとし)さん

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作家のかこさとしさんの「あそび読本」

この本
1967年発行の本です。

昨年、実家の片付けをしていた時に発見?発掘してきました。

きっと私の母が二人いる兄の子育て中に買ったのかな。

写真がびっくりするほどの「昭和感」

あやとり、折り紙、手遊び、お絵かき歌、、たくさんのあそびが掲載されています。

娘とワーワー言いながらページをめくると
ハンカチで作るリボンが出てきました。

これ、私の十八番。

「あ!ここにのってたんだね!」

娘が1歳の頃から、レストランやカフェで待っている間
待ちきれない娘を、なんとかごまかすために

「リボン」
「メガネ」
「ミニーちゃん」。。
「おっぱい。。ププ」というオチ付きでしていました。

あとがきでね。

かこさとしさん書かれていることで印象的だったことを紹介します。

「子どもは学習とテレビを友とし、
父親は仕事に、母親は家計のやりくりに追われている今日
人と人との断絶、孤立をなくすのは、
たまの休日を物見遊山やレジャー施設で過ごすことではなく
たとい小さな食卓での、あるいはふと見つけた野草を指しての
共通の場から求められるものだと考えます。」

この本を書かれた思いと、
この本が人間性をとりもどしの場作りの一助になることが希望であると書かれています。

発行された50年前と今では生活環境がちがうはず。

「スマフォに子育てさせないで」のポスターが掲示されている現代

それでも
共感できることばかり。

きっと、大人にも子どもにも赤ちゃんにも大切なことは
いつの時代も「大切な大事なこと」なのかもしれませんね。

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